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Hey!Say!JUMPライブ2024-2025座席いつわかる?キャパや見え方はどんな感じ?

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025座席いつわかる?キャパや見え方はどんな感じ? ライブ情報

この記事では、Hey!Say!JUMPライブ2024-2025のツアー、『H⁺』の座席はいつわかるのか、会場のキャパや見え方を紹介します。

10月にやっとドーム公演の情報が解禁され、みなさん待ちに待っていたことと思います。

今回も2024‐2025年と年をまたいで行われるドームツアー。

愛知、東京、福岡、大阪と公演が行われます。

Hey!Say!JUMPの最新アルバム『H⁺』を引っ提げ、どんなライブが行われるのか、演出も楽しみです♪

是非最後までご覧頂き、ライブの座席はいつわかるのか、それぞれの会場のキャパや見え方を参考にして頂けたら幸いです。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025座席いつわかる?

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025座席いつわかる?

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025の座席は、公演当日に入場ゲートでデジタルチケット(QRコード)をかざし、紙に印字されてからわかります。

アリーナ席の場合、「アリーナ席」と印字されています。

ただ、実際の席は座席表と照らし合わせて、確認するまではっきりとわかりません。

通常アリーナの場合、Aブロック~Cブロックがメインステージ前方になっています。

また、着席ブロックやスタンド席は座席番号が決まっているので、ドームの座席番号が頭に入っていれば、すぐ検討をつけることができます。

次で詳しく座席がわかるまでの流れをまとめていきます。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025の座席がわかるまでの流れ

Hey!Say!JUMPライブの座席がわかるまでの流れはこちらです。

  • チケット入金後、同行者がいる場合は名前を登録する
  • 観覧する会場の、初日公演の約3日前に入場案内のメールが届く
  • 公演当日に同行者の同意チェックを行う(同行者がいる場合)
  • 当日指定された時間に入場ゲートでデジタルチケット(QRコード)をかざし入場する
  • 座席が印字された紙を一人ずつ受け取る

公演約3日前に届く入場案内メールで、入場時間と入場ゲートが知らされます。

入場時間が指定されているのは、混雑をさけるためです。

公演前日に届く、「ご来場に際しての注意事項」というメールで、同行者の同意チェックについて案内があります。

同行者の参加チェックが行われないとQRコードが表示されません。

QRコード表示までの手順もメールで詳しく案内がありますので、安心してください。

入場ゲートがわかると、そこからある程度座席を推測することができるかもしれません。

ですが、はっきりしたことは入場ゲートを通ってからとなります。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025座席のキャパや見え方はどんな感じ?

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025キャパや見え方はどんな感じ?

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025の全会場のキャパはこちらです。

公演会場 収容人数(コンサート時)
【愛知県】 バンテリンナゴヤドーム 50,647人
【東京都】 東京ドーム 55,000人
【福岡県】 みずほPayPayドーム福岡 52,500人
【大阪府】 京セラドーム大阪 55,000人

今回のライブツアー『H⁺』が行われる順番に、収容人数をまとめてみました。

収容人数は、それほど差がないようにも思えますが、面積はみずほPayPayドーム福岡が一番大きいです。

2023年のHey!Say!JUMPのドームツアーのステージ構成は、メインステージ・センターステージ・バックステージがあり、花道はなく移動式ステージがアリーナ中央を行き来する形でした。

また、アリーナ外周を走る大きなトロッコが2台、また、アリーナ内を回る2人乗りのトロッコが4台稼働していました。

座席の作りもそれぞれ異なるので、席の様子や見え方を次で詳しくまとめていきます。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025:バンテリンナゴヤドーム座席ごとの見え方

バンテリンナゴヤドームは地上6階で、ライブ開催時には、以下の構成になります。

  • アリーナ
  • スタンド下段
  • スタンド上段

【アリーナ座席見え方】

ナゴヤドームでは、アリーナ後方でもそれほどステージまで遠くなかったと口コミがありました。

アリーナ前方はメインステージに近いですが、推しが乗っているトロッコが遠かった場合、なかなか近くで見られない場合があります。

アリーナ中央はセンターステージにも近く可動式ステージも近くで見られるます。

【スタンド座席見え方】

バンテリンドームのスタンド席は、5階席でもそれほど遠くないとの口コミがありました。

また、スタンド席には各列に段差があり前方が見やすくなっています。

スタンド席下段はトロッコも間近で見れ、全体の演出も楽しめる人気席です。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025:東京ドーム座席ごとの見え方

東京ドームは地上4階で、ライブ開催時には以下のような構成になります。

  • アリーナ
  • 1階スタンド(1階・2階)
  • バルコニー席(3階)
  • 2階スタンド席(4階)

【アリーナ座席見え方】

アリーナ前方のステージに近い席はやはりファンサももらえる神席です。

アリーナ席後方は人に埋もれてしまい、メインステージは見にくくなります。

バックステージが近ければ間近で楽しむことができますが、角度によっては推しが見にくいかもれません。

【1階スタンド座席見え方】

スタンド席前方だと、トロッコも間近で見られます。

後方でもそれほど遠さは感じず楽しめそうです。

【バルコニー席見え方】

ステージからは遠くなり、ガラス越しで見ることになりますが、イスもゆったりしたラグジュアリーな席です。

ライブの場合にの人気席とは言えませんが、トイレの混雑が避けられる利点があります。

東京ドームの場合、入場ゲートが30・31の場合は一塁側、32・33の場合は3塁側のバルコニー席であることが多いです。

【2階スタンド座席見え方】

東京ドームの2階スタンド席は傾斜があるので怖いと感じる方も多い席です。

わたしもこちらでライブを見たことがあり、怖さはありませんでしたが、見え方は豆粒でしたので双眼鏡必須です。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025:みずほPayPayドーム福岡座席ごとの見え方

みずほPayPayドームは地上7階で、ライブ開催時には以下のような構成になります。

  • アリーナ
  • スタンド

【アリーナ座席見え方】

みずほPayPayドームのアリーナ席も後方までフラットで、アリーナ前方8列目あたりまでが肉眼でよく見える席となります。

アリーナ中央の移動式ステージが通るあたりや後方でもバックステージちかくであればファンサは十分もらえそうです。

アリーナ後方は双眼鏡を忘れないでくださいね。

【スタンド座席見え方】

みずほPayPayドームのスタンドに2階席はありません。

なだらかに上がっていくので、ステージまでの距離は遠くなります。

双眼鏡をお持ちください。

 

Hey!Say!JUMPライブ2024-2025:京セラドーム大阪座席ごとの見え方

京セラドーム大阪は地上9階、地下1階の作りで、ライブ開催時には以下のような構成になります。

  • アリーナ席
  • スタンド下段
  • スタンド上段
  • ビスタ席

【アリーナ座席見え方】

京セラドームもアリーナ席に高低差はありません。

前方から11列目くらいでも神席だったとの口コミがありましたが、後方は双眼鏡必須ですね。

【スタンド下段座席見え方】

スタンド下段席は、アリーナ席から少し上がったような感覚で、前方の席はトロッコにも近く人気の席です。

スタンド前方の着席ブロックも見やすい席となっています。

【スタンド上段座席見え方】

ステージまでは遠くなりますが、アリーナ後方より見やすいという方もいらっしゃいます。

ファンサは難しかもしれませんが、演出全体が見えて楽しめます。

双眼鏡を忘れないでくださいね。

【ビスタ席】

ビスタ席は6階・7階・8階にあるバルコニー付きのVIP席です。

ステージからはかなり遠くなりますが、席はゆったり見られます。

会場全体の盛り上がりも見れて好きという方も。

入場ゲートが2階北口・2階東口の場合、ビスタ席の可能性が高いです。

 

まとめ

ここまで、Hey!Say!JUMP ライブ 2024-2025の座席についてまとめてきました。

自分の座席はいつわかるのか、確認方法や、各会場の見え方などいかがでしたか?

会場のキャパなども知って、当日のイメージをしながら、ライブを最大限に楽しみましょう!

チケットをゲットできたら、次は自分の座席がどこなのか、気になりますよね。

どの座席になっても、めいっぱい推しを応援できるように準備していきましょう♪

待ちに待ったHey!Say!JUMP ライブ2024‐2025まで、あと少しです。

公演間近になって、座席がいつわかるのか、会場のキャパや見え方についてまた気になったことがあれば、こちらの記事を確認してみてくださいね。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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