この記事では、SnowMan2024ライブ座席はいつわかる?確認方法や見え方どんな感じ?と題して、情報をお伝えしていきます。
2024年11月9日(土)から、SnowMan5大ドームツアー2024~RAYS~が開催されますね!
ファンの皆さんは待ちに待っていたのではないでしょうか♡
10月30日(水)には、約1年半ぶりとなる4枚目のフルアルバム「RAYS」の発売も決定しましたよね。
これはもうライブに行かないわけにはいきません!
今回はそんなSnowManのライブに参戦する方に向けて、座席がいつわかるのかや確認方法についてご紹介します。
それぞれのドームからの見え方についても調べましたので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
Contents
SnowMan2024ライブ座席はいつわかる?
どの席から推しを見れるのか、一番気になるところですよね。
最近はどのライブも電子チケットが多くなっていますね。
今回のSnowManのドームツアーも、デジタルチケットとなっています。
当日会場に入場後に、座席がチケット画面に表示されます。
会場に着くまでのお楽しみなんて、ドキドキですよね(>_<)
次でSnowMan2024ライブの座席の確認方法について、ご案内していきますのでチェックしてくださいね。
SnowMan2024ライブ座席の確認方法
SnowMan2024ライブの座席確認方法はこちらです。
- ご自身が行かれるライブの前日までに「ご来場に際しての確認事項のご案内」メールが届きます。
- ライブ当日会員サイトにログインし、「申込確認」の中の「入場のご案内」に入ってください。
- 会場の入る方みなさまが「来場に際しての確認事項」の全項目にチェックし、同意するとデジタルチケットが表示されます。
- 代表者のスマートフォンかタブレットで、入口にて係員にチケットを見せ、同行者全員で入場すると座席が表示されます。
サイトのログインID・パスワードのチェックやスマートフォンの充電など、万全の状態で会場に向かってくださいね!
入場して座席を見る際は緊張の瞬間だと思います。
良席になることを願っています!!
SnowMan2024ライブ座席の見え方はどんな感じ?
SnowMan2024ライブに参戦する方にとって、座席の位置とその場所からの見え方は重要ですよね。
ドームなのでキャパ数が多くなり当選確率も上がりますが、やはり大きな会場の場合はメンバーとの距離が気になります。
SnowManドームツアー2024~RAYS~は次の全国5か所で、全13公演が開催されます。
- 【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)
- 【愛知】バンテリンナゴヤドーム
- 【福岡】福岡PayPayドーム
- 【東京】東京ドーム
- 【大阪】京セラドーム大阪
次でそれぞれの会場の見え方についてご紹介していきます。
【北海道】大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)
2024年11月9日(土)・8日(日)開催、大和ハウスプレミストドームのアリーナ席とスタンド席の座席からの距離やそれぞれ場所からのライブの見え方についてご紹介します。
こちらのドームのキャパは59230席で、東京ドーム・京セラドームに次いで3番目に多い観客収容数を誇る会場です。
- アリーナ席
ステージからアリーナ席の一番後ろの席までの距離が、約100m程となっています。
ステージ構成によりますが、だいたいアルファベット6~7つのブロックに分けられます。
前から3ブロック目くらいのCまでが、ステージからの距離約50m程となるので、肉眼で見ることができるギリギリのラインだと考えられます。
ただ花道やバックステージが作られることもありますので、後ろの席になったとしてもまだ希望はありますよ!
アリーナ席は傾斜がないので、距離が近くても埋もれてしまったり、前の人の頭などで遮られる可能性が高くなります。
- スタンド席
やはりドームとなると、ステージから最短距離の席でも100m弱となります。
スタンド席の場合、基本的には双眼鏡が必須でステージモニターで見た方が、ライブを楽しめると考えられます。
ただトロッコや花道が近くまで伸びていたりしていた場合は、かなり近くでメンバーを見ることができると思います。
過去にSnowManはこちらのドームでライブをした際、せり上がるステージの上でパフォーマンスをしていました。
その場合はスタンド席にかなり近い高さまで上がってきてくれるので、アリーナ席と同じくらいの距離感でメンバーの顔を見ることが出来ると思いますよ!
【愛知】バンテリンナゴヤドーム
2024年11月16日(土)・17日(日)開催、バンテリンナゴヤドームのアリーナ席とスタンド席の座席からの距離やそれぞれのライブの見え方についてご紹介します。
バンテリンナゴヤドームは、日本にあるドームの中で4番目に収容人数が多く50619人のキャパがあります。
- アリーナ席
ステージから一番後ろの席まで、約100mほどとなります。
アリーナ席の形はステージ構成によってかなり変わるので、座席のアルファベットがEやFでも前列になることがあります。
センターステージが作られると、比較的どの席からもメンバーをよく見ることが出来そうです。
- スタンド席
5階まである会場で5階の高さはかなり高いですが、4階5階は3階スタンド席にせり出すように作られてます。
そのため5階席の一番前の席であれば、会場全体が見渡せてそんなに遠く感じないという声がありました。
とはいえ直線距離としては150mほどあるので、双眼鏡は必須です。
1階席はアリーナ部分に飛び出しているので、傾斜がなく高さもアリーナと同じになります。
2階席の一番前がスタンド席の最前列といえますね。
【福岡】 福岡PayPayドーム
2024年11月30日(土)・12月1日(日)開催、福岡PayPayドームのアリーナ席とスタンド席の座席からの距離やそれぞれのライブの見え方についてご紹介します。
福岡PayPayドームはとても広いドームですが、ライブ時のキャパは約38500人と他のドームよりは少なめとなっています。
- アリーナ席
メインステージからアリーナ最後尾席までの距離は約100m、E・Fブロックからはやはり見えにくいという声が多数あります。
花道がなければCブロックくらいまでが、なんとか肉眼で見えるくらいです。
- スタンド席
5階まである会場ですが4、5階は特別席や部屋となっており、通常使われるのは3階までです。
前列でもメインステージまでの距離は150mほどあるので、双眼鏡は必須だと思います。
ただセンターステージがある場合は、遮るものもないので肉眼でも見えるようです。
トロッコが来たらファンサをもらえるくらいの近さになるので、アリーナよりスタンド席がいいというファンの方の声もちらほらありましたよ。
【東京】 東京ドーム
東京ドームでは、2024年12月15日(日)・16日(月)・17日(火)・18日(水)に開催されます。
アリーナ席とスタンド席の座席からの距離や、それぞれのライブの見え方についてご紹介します。
キャパ数は55000人、ドームの中では最大級の収容人数です。
- アリーナ席
こちらもメインステージから一番後ろの席までは、約100mほどになりますが、比較的センターステージや花道が作られることが多いです。
またアリーナの後方をトロッコが通る演出もあれば、どの席でもSnowManのメンバーが近くに来てくれる機会は多くなりそうですね。
- スタンド席
1階・バルコニー・2階の3種類となっています。
バルコニー1列目と2階1列目は、1階の後ろの席と同じ位置から始まります。
センターステージが作られた場合、1階席からの距離は70mほどとなりかなり見やすいですよ。
スタンド席はトロッコが来ると、目の前で推しが見れるので最高ですよね!
【大阪】大阪京セラドーム
大阪京セラドームでは、2024年12月25日(水)・26日(木)・27日(金)にライブが開催されます。
アリーナ席とスタンド席の座席からの距離や、それぞれのライブの見え方についてご紹介します。
大阪京セラドームも東京ドームと同じ55000人を収容できる、非常にキャパシティの大きな会場となっています。
- アリーナ席
メインステージからアリーナ席の一番後方席までの距離は、約90mです。
アリーナの端側の席や後方席では、埋もれてしまったり視界を遮られてしまうことが多そうです。
センターステージのある構成が多そうな印象なので、真ん中くらいの座席番号の場合は最前列になる可能性が高そうです。
- スタンド席
1塁側・3塁側・上段・下段の4種類に分けられます。
メインステージから正面スタンド席下段1列目までの距離は110mほどです。
花道などがある場合はもう少し近くなりますが、やはり双眼鏡かスクリーンでSnowManのメンバーの顔を見ることになりそうです。
下段の前方の席はトロッコが近かったり、ステージと同じ高さだったりで当たり席の確率が高いと思われます。
まとめ
今回はSnowMan2024、ライブの座席はいつわかるか、確認方法や見え方どんな感じかについてご紹介してきました。
ライブをどの座席から見ることが出来るかは、最も重要といっても過言ではないと思います。
やっぱり近くで、そして肉眼でSnowManのメンバーを見たいですよね♡
座席の場所がいつわかるか、確認方法についても情報を手に入れていただけたと思います。
各会場の見え方がどんな感じなのかも、参考になっていれば嬉しいです。
ぜひSnowManドームツアー2024~RAYS~を、思いきり満喫してきてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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